なんか来た。 pic.twitter.com/qw9YNtGq7V
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なんか来た! ふらんつ先生! pic.twitter.com/j9HKM5j6Me
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なんか来た!!
右:シューベルト「死と乙女」「未完成」のピアノ連弾版。フランツ、ヒュッテンブレンナーらが編曲。
左:モーツァルトのピアノ協奏曲第18番・第20番の室内楽版(Fl/Vn/Vc/フォルテピアノ)、フンメル編曲。 pic.twitter.com/xBGfpUOBG1
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ということで次はこれを聴きまする。シューベルト/弦楽四重奏曲第14番ニ短調D810(死と乙女)、交響曲ロ短調D759(4楽章版)のピアノ連弾版。Goldstone & Clemmow の演奏。フランツ、ヒュッテンブレンナーらの編曲。 pic.twitter.com/9TNaTDpsTt
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「死と乙女」の編曲はロベルト・フランツ (Robert Franz 1815–1892)
交響曲ロ短調の編曲者と楽章構成は添付画像 pic.twitter.com/rVbFb0CIyf
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なお、国内大手CDショップ等のページには、相変わらず「アントン・フッテンブレンナー(1794-1868)」という謎の編曲者名が掲載されていますが、これはレーベル側の誤記載による間違いかと思われます。
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CDケースの裏面には Anton Hüttenbrenner とありますが、ライナーには Anselm Hüttenbrenner (1794-1868) とありましたので、アンゼルム・ヒュッテンブレンナーが正しいようです。 pic.twitter.com/pVyW1U4RPO
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フンメル編曲によるモーツァルトのピアノ協奏曲の室内楽版。第18番 K456、第20番 K466。フォルテピアノ、フルート、ヴァイオリン、チェロ (2014) DYNAMIC http://t.co/qU4yHqZaHX pic.twitter.com/hFXsCKRZzF
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演奏者と使用楽器 pic.twitter.com/Sd4iizXJK2
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名曲は室内楽版に編曲されても名曲。 pic.twitter.com/y3oUyLwmAQ
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W. A. Mozart Piano concerto in d minor KV 466 (Allegro) arranged by J. N. Hummel (c. 1827) https://t.co/1HDbhEn6rV
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