そういえば、ケン・フォレットの『大聖堂』の中の当時の食事シーンに子供が水で薄めたエールを飲むシーンがあって驚いたのだが、Wikipediaによれば「エールは、中世に主食であるパンと一緒に飲む重要な飲み物であった」とのこと。http://t.co/R0aWXH1v2o
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2014, 11月 18
『大聖堂』の続編の中でだったか、貧しい家の子供が裕福な家で食事を出されて、水で薄めたエールを飲んでおいしいとびっくりしてお代わりをしたというようなシーンがあった。あの続編、読みかけの時に引っ越しをしたら、その読みかけの本が荷物に埋もれて出て来ず、続きが読めなくて気になっているｗ
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