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2022年10月11日(火)
書斎の中のチラシ類の処分は見通しがついたので、別室に積み上げてある箱の中のファイルの中身をスキャンしてどんどん捨てている。今日は中身がよくわからないダンボール箱を開けたら二度と読まない可能性が高い文庫本だった。中身がわからない箱は何箱もあるがおそらくすべて本。処分方法を思案中。
最近、自分が古本を買ったネットショップ2店が、納品時に「買い取りします」というチラシを入れていたので、それぞれの店の評判をネットで調べたが一長一短あり。高額買取は期待していないので、まあどっちでもいいかなとも思うが、本当にそれでいいのかとも(優柔不断すぎて決められない
送料無料で安く買い叩くA店、送料有料で安く買い叩くB店。B店から本を買った時に「買い取り時に送料が無料になるクーポン」が入っていたが、さっき確認したら有効期限が今月いっぱいだった。
先週、ドイツ語関連の本を買った古本屋からも納品書と一緒に買い取り案内が入っていたが、ここは専門書がメインらしい。
「チラシ」の例
自分が聴いたコンサートの記録として、あるいは、聴いていなくても(自分の中で)史料となり得るものとして記録。
この画像の場合は、1枚目は史料的な意味で記録、2枚目(裏面)は自分が聴いたコンサートなので記録。このチラシは捨てずに保管。
2004年の伊福部昭さんの卒寿記念コンサートのチラシ。
なぜ保存していたのかわからないが、ゴジラのチラシだから資料として保存していたのだな思って裏返した時に理由がわかった。(このD944も両日聴きに行った)#紙類を整理していたら出てきたシリーズ pic.twitter.com/Z14seN8B8L— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) October 9, 2022