備忘録的インデックス。
●9/10(金) 横浜みなとみらいホール
神奈川フィルハーモニー管弦楽団 第265回定期演奏会
(指揮)金聖響
(ピアノ)伊藤恵
(チェロ)山本裕康
(ヴィオラ)柳瀬省太
ベートーヴェン / ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 op.58
(ソリストのアンコール)
シューマン / 子供の情景 op.15 より 第7曲 トロイメライ
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R・シュトラウス / 交響詩「ドン・キホーテ」 op.35
※秋のコンサートシーズンがはじまった!^^
●9/11(土) NHKホール (15:00)
NHK交響楽団 第1679回定期公演(9月Cプロ2日目)
(指揮)ネヴィル・マリナー
(ヴァイオリン)ミハイル・シモニアン
ベルリオーズ / 歌劇「ベアトリスとベネディクト」 序曲
シベリウス / ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47
(ソリストのアンコール) アルメニア民謡
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ベートーヴェン / 交響曲 第7番 イ長調 op.92
●9/17(金) 東京オペラシティ コンサートホール
パリの印象主義時代の音楽日記 (1864-1922)
ガラ・コンサート
(ナビゲーター)石丸幹二
(お話)ルネ・マルタン
1881 フォーレ / 夜想曲 第2番ロ長調 op.33-2
(ピアノ:ジャン=クロード・ペヌティエ)
1888 サティ / 3つのジムノペディ
1904 サティ / ピカデリー
(ピアノ:アンヌ・ケフェレック)
1896 ショーソン / いくつかの舞曲 op.26より 「献呈」
1896 ショーソン / いくつかの舞曲 op.26より 「パヴァーヌ」
(ピアノ:クレール=マリ・ルゲ)
1900 サティ / 「ジュ・トゥ・ヴー」
(歌:石丸幹二/ピアノ:児玉桃)
1905/08 アルベニス / 「イベリア」 第2巻から トゥリアーナ
1886 アルベニス / スペイン組曲から アストゥリアス
(ピアノ:ルイス・フェレナンド・ペレス)
1879 フォーレ / ピアノ四重奏曲 第1番ハ短調 op.15
(ピアノ:ジャン=クロード・ペヌティエ、モディリアーニ弦楽四重奏団)
●9/18(土) 東京オペラシティ コンサートホール
パリの印象主義時代の音楽日記 (1864-1922)
公演3 (18:00)
1884 フランク / 前奏曲、コラールとフーガ ロ短調
(ピアノ:クレール=マリ・ルゲ)
1887 ルクー / 弦楽四重奏のための瞑想曲 ト短調
(モディリアーニ弦楽四重奏団)
1890 サティ / グノシェンヌ第1、3、5番
(ピアノ:アンヌ・ケフェレック)
1891(or 1888) ドビュッシー / アラベスク 第1番 ホ長調
(ピアノ:クレール=マリ・ルゲ)
●9/18(土) 東京オペラシティ コンサートホール
パリの印象主義時代の音楽日記 (1864-1922)
公演4 (20:00)
1893 ドビュッシー / 弦楽四重奏曲 ト短調 op.10
(モディリアーニ弦楽四重奏団)
1894 フォーレ / 舟歌 第5番 嬰ヘ短調 op.66
1894 フォーレ / 夜想曲 第6番 変ニ長調op.63
1898 フォーレ / 夜想曲 第7番 嬰ハ短調 op.74
(ピアノ:ジャン=クロード・ペヌティエ)
1899 ラヴェル / 亡き王女のためのパヴァーヌ
(ピアノ:アンヌ・ケフェレック)
●9/19(日) 東京オペラシティ コンサートホール
パリの印象主義時代の音楽日記 (1864-1922)
公演5 (14:00)
1894/97 フォーレ / 4手のための「ドリー」 op.56
(ピアノ:児玉桃 クレール=マリ・ルゲ)
1895 ショーソン / 風景 op.38
(ピアノ:クレール=マリ・ルゲ)
1903 ドビュッシー / 版画
(ピアノ:児玉桃)
1903 ラヴェル / 弦楽四重奏曲 ヘ長調
(モディリアーニ弦楽四重奏団)
●9/19(日) 東京オペラシティ コンサートホール
パリの印象主義時代の音楽日記 (1864-1922)
公演6 (16:00)
1905 ラヴェル / ソナチネ
1905 ラヴェル / 鏡
1905 ドビュッシー / 映像 第1集 より 「水の反映」
(ピアノ:アンヌ・ケフェレック)
1907 ドビュッシー / 映像 第2集
(ピアノ:ジャン=クロード・ペヌティエ)
●9/20(月・祝) 東京オペラシティ コンサートホール
パリの印象主義時代の音楽日記 (1864-1922)
公演11 (18:00)
1913 フォーレ / 即興曲 第6番変ニ長調 op.86
(ピアノ:ジャン=クロード・ペヌティエ)
1914 ドビュッシー / 6つの古代碑名(エピグラフ)
(ピアノ:児玉桃 クレール=マリ・ルゲ)
1915 ドビュッシー / 12の練習曲 第1巻 より
4度音程のための
8度音程のための
1915 ドビュッシー / 12の練習曲 第2巻より
半音階のための
反復する音符のための
(ピアノ:アンヌ・ケフェレック)
●9/20(月・祝) 東京オペラシティ コンサートホール
パリの印象主義時代の音楽日記 (1864-1922)
公演12 (20:00)
1913 ドビュッシー / おもちゃ箱
(朗読:石丸幹二 ピアノ:児玉桃)
1921 フォーレ / 夜想曲 第13番ロ短調 op.119
(ピアノ:ジャン=クロード・ペヌティエ)
1922 ラヴェル / フォーレの名による子守歌
(ヴァイオリン:フィリップ・ベルナール
ピアノ:ジャン=クロード・ペヌティエ)
●9/25(土) リリア音楽ホール (15:00)
リリア開館20周年記念
リリア音楽ホール・ガラ 第1回 「ピアニストの饗宴」
ラフマニノフ / 6つの小品 op.11 より
1. バルカロール
2. スケルツォ
4. ワルツ (*)
6. スラヴァ!
(連弾 : I. 横山幸雄 II. 仲道郁代)
シューベルト / 幻想曲 ヘ短調 D940
(連弾 : I. 田部京子 II. 小川典子)
※私が聴いたのは演奏会の前半です。
(*)プログラムには「3. ロシアの歌」と記載されていましたが、「4. ワルツ」に変更されました。
●9/25(土) NHKホール (18:00)
●9/26(日) NHKホール (15:00)
NHK交響楽団 第1681回 定期公演 (Aプロ)
(指揮)ネヴィル・マリナー
(ピアノ)アンティ・シーララ
「シューマン生誕200年」
(オール・シューマン)
序曲、スケルツォとフィナーレ op.52
ピアノ協奏曲 イ短調 op.54
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交響曲 第3番 変ホ長調 op.97 (ライン)
※86歳の巨匠と31歳のピアニストの共演。老人と若者ではなく、「2人の若者」の共演のように感じられました。マリナーさんの若々しいエネルギーにあふれた音楽に何よりも驚嘆。
初日はNHK-FMで生放送されました。演奏会終了後もそのまま1時間ほど放送されました。全部で3時間のシューマン特番でした。(ゲスト:伊藤恵)
(→ 放送の記録)
9/26の写真。
この日は渋谷の祭りだった。
ハチ公バス。
NHKホール。
終演後、神輿とすれ違う。
渋谷区役所、渋谷公会堂、時計塔。
時計塔とNHK。
ここを真っ直ぐ行けばNHKホール。
(さらに真っ直ぐ行けば代々木公園)
代々木体育館の屋根が見えている。
●9/29(水) 浜離宮朝日ホール
アンティ・シーララ ピアノ・リサイタル
ブラームス / 6つの小品 op.118
シェーンベルク / 3つのピアノ曲 op.11
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シェーンベルク / 6つの小さなピアノ曲 op.19
ブラームス / ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調 op.5
(アンコール)
ショパン / バラード 第3番 変イ長調 op.47