備忘録的インデックス。
ヤノシュ・オレイニチャク(ピアノ)
エスプリ・ショパン
(オール・ショパン)
ノクターン 第20番 嬰ハ短調(遺作)
ノクターン 第19番 ホ短調 op.72-1
マズルカ イ短調 op.17-4
マズルカ ト短調 op.24-1
マズルカ ハ長調 op.24-2
バラード 第1番 ト短調 op.23
ワルツ 変イ長調 op.69-1
ワルツ ホ長調 WN18
ワルツ 嬰ハ短調 op.64-2
ワルツ イ短調 op.34-2
スケルツォ 第2番 変ロ短調 op.31
---
ポロネーズ 第3番 イ長調 op.40(軍隊ポロネーズ)
ノクターン 第13番 ハ短調 op.48-1
マズルカ ホ短調 op.41-1
マズルカ イ短調 op.68-2(遺作)
マズルカ 嬰ハ短調 op.30-4
マズルカ 変イ長調 op.17-3
前奏曲 イ長調 op.28-7
前奏曲 ハ短調 op.28-20
前奏曲 ホ短調 op.28-4
ポロネーズ 第6番 変イ長調 op.53(英雄ポロネーズ)
(アンコール)
ピアソラ / オブリビオン
クープラン / 恋の夜鳴き鶯
ショパン / ワルツ 変ロ長調 op.64-1
ドビュッシー / 前奏曲集 第2集 より 水の精
今晩の銀座。プログラム全体を通してのショパンはもちろんすばらしかった、そしてさらにアンコールが選曲も含めて驚きで、特にドビュッシーは弾きはじめの音に深く感動。次はショパン以外の曲も含むプログラムを聴いてみたいなあ。
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2017年2月1日
前半のマズルカとてもすばらしかったし、後半、マズルカからプレリュードに変わった時の op.28-7 がまたすばらしかった。ここをこうつなぐとは…とこれまた感動。心の中では幻想即興曲はどこ行っちゃったのだろうと思いつつも(笑)
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2017年2月2日
事前に発表されていた曲目 https://t.co/HucwHBWoht
演奏された曲目(スケルツォ第2番までが前半) https://t.co/RGOK2lJU0w演奏がすばらしいから前半は曲が終わると拍手をする人も多かったけれど、後半はひと続きに演奏されました。
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2017年2月2日
●2/3(金) トッパンホール (12:15)
ランチタイム コンサート Vol.87
毛利文香(ヴァイオリン)「音楽の父」が見た世界
J.S.バッハ / 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
●2/5(日) 東京音楽大学 J館スタジオ (14:00)
東京音楽大学ピアノ客員教授
エリソ・ヴィルサラーゼ
ミニ・コンサート&公開レッスン
シューマン / アラベスク op.18
シューマン / 幻想小曲集 op.12
シューマン(リスト編) / 献呈
リスト / スペイン狂詩曲
(アンコール)
モーツァルト / ロマンス
<公開レッスン>
シューマン / パピヨン(蝶々) op.2
受講生:鶴澤 奏
通訳:小賀明子
(´-`)。o0(今日の雑司が谷某所での公開レッスン(ロベルト op.2)、曲の終わりのところをどうおっしゃるのかが実はとても楽しみでしたが(あそこにファンタジーのエッセンスが凝縮している)、「音をはがすように」というお言葉。そのイメージになるほどなあと思った次第。。。 pic.twitter.com/dOdr6MH7rZ
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2017年2月5日