雑誌置き場と化していた机の上

ツイッターのログをまとめただけ。

2022年09月23日(金)

紙のものをスキャンして捨てるシリーズ、書斎の中の紙類はかなり片付いた。ここまでこぎつけるのに何年かかったかもはやわからない。最初に書斎の押し入れからはじめたが、あれはデイムが松本のリサイタルをキャンセルした夏だった気がするから(コンチェルトは聴きに行った)、5年くらい前?

これだ。魔境の扉を開いた瞬間。

押し入れの前にもダンボール箱を積み上げていた。扉に手をかけられない状態だった。あれからどうやってここまで片付けられたのか。今となっては奇跡と呼びたい。このツイートには抜けているが、押し入れの中にも小さい棚を設置して録画DVD類は全部そこに収納した(超便利)

紙や本を詰め込んだ数十箱のダンボール箱はあと2部屋分あるよ、収集したエネルギーもすごい。
どうやって集めたのだろう…我ながら不思議。
CDも買った記憶が薄れつつあるので、どうやって何千枚も集めたのだろうと思わないでもない(都合よく記憶喪失

書斎の片付け(CD以外は)あとは本棚に積んである古いマンガ本(読み返す時間がないし売れるものでもないからおそらく古紙回収に出す)と、机の上の山積みの雑誌(すべて音楽雑誌)。雑誌は一部だけスキャンして古紙回収という方向だがまだ処分方法(とスキャン方法)を検討中。

机の上の雑誌類がジャマすぎていろいろ困っているのだが(物を広げられない)、これを片付けられたらCDの処分(整理しつつ処分するための作業)が効率よくできると思う。

この「机」、本当は「机」ではない。大学1年生くらいの頃、バイト代をためて駅前の家具店で買った4人掛け用の食卓。結構良いもの。2人掛け用にも変形できるが、それだと複数の辞書や本を広げて眺めるには狭すぎるから4人掛けで使ってきた。この10数年、この机は常に物置状態で活用しきれていない。

2022年09月28日(水)

本棚のファイル類を処分してできたスペースに、机の上に積んでいた雑誌類の大半を詰め込んだ。まだ机の上は完全には片付いていないが、それでも、自由に好きな時に、何かをどかすことなく別の何かを置ける生活が戻ってきた!(←末期的な世界に棲息している人)