なんか来た。 pic.twitter.com/4I1Zqo1wtL
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2017年4月23日
なんか来た! NAXOS祭り?!
左から
ラヴェル「管弦楽編曲集」(シャブリエ、ドビュッシー、シューマン、ムソルグスキー)
ラヴェル:付随音楽「アンタール」/シェエラザード
シューベルト:ピアノのための変奏曲集(ピアノ:エフゲニー・ヨントフ) pic.twitter.com/ndetynSRHT
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2017年4月23日
NAXOS
ラヴェル:付随音楽「アンタール」(原曲:リムスキー=コルサコフ)フランス国立リヨン管
スラットキン指揮聴いたことない。リムスキー=コルサコフのアンタールは大好きな曲だからこれも聴いてみたい。https://t.co/IBn0BYyfUl
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2017年3月29日
“1907年にリムスキー=コルサコフの「アンタール」のスコアに出会ったラヴェルは、「交響曲」もしくは「交響組曲」として完成された12世紀の物語を新しく劇音楽に作り替えることを発案”(続https://t.co/IBn0BYyfUl
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2017年3月29日
続)“ベルリオーズの「幻想交響曲」の"固定観念=idee fixe"と同じく、アンタールに一つの主題を与え、壮大な物語として仕立て上げました”https://t.co/IBn0BYyfUl
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2017年3月29日
— totoroo (ととろお) (@franzpeter_d944) 2017年5月5日
ラヴェル
付随音楽「アンタール」(原曲:リムスキー=コルサコフ) *
シェエラザード **
を聴いているよ!レナード・スラットキン(指揮)
フランス国立リヨン管弦楽団
アンドレ・デュソリエ(ナレーター) *
イサベル・ドゥルェ(メゾ・ソプラノ) **
2014, NAXOS pic.twitter.com/Cn82R5mM8Y— totoroo (ととろお) (@franzpeter_d944) 2017年5月5日
CDは日本語カバー付。アンタールで朗読されている「2014年に書かれたアマン・マルーフ(Amin Maalouf)による新しいテキスト」(フランス語)は付録リーフレットに掲載されています。英訳あり。日本語訳は付録していません。シェエラザードのテキストは掲載されていません。
— totoroo (ととろお) (@franzpeter_d944) 2017年5月5日
シェエラザード(テキスト)
トリスタン・クリングゾール(Tristan Klingsor)
英訳(対訳) https://t.co/kTZtGM054H— totoroo (ととろお) (@franzpeter_d944) 2017年5月5日