スペイン語 超ゆるい学習日記 (2022/09)

ツイッターのログをまとめただけ。

2022年09月02日(金)

60日目(9/1)。第4章の会話文の暗記の続き。全体はたいして長くない会話文だが、一文が少し長いと冠詞や前置詞がいくつもポロポロと抜けてしまう。前半部分はスペルも覚えた。ここばかりやっていてもしょうがないので、明日は暗記はほどほどにして、新出単語の再復習をしたい。次の章にも入りたい。

61日目(9/2)。第4章の会話文がやっと暗記できた。アクセント記号も落ちない、前置詞も落ちない。hayを使うかestarを使うか、まだ怪しいがこれも慣れてきた気がする。第4章の新出単語を再確認、解説を再読。例文を暗記した後なのでわかりやすい。明日は第5章に入りたい。

今読んでいるテキスト、単語と慣用表現の量が速習本より多いので理解に時間がかかるが、事前に速習本を熟読したのが役に立っていて、難しくて読み進められないということはない。速習本すごい。

2022年09月03日(土)

62日目(9/3)。第5章の例文と会話文を読む。話す/買う/仕事をする~などの例文。知らない単語、忘れている単語が頻発。知らない単語だけで構成されている文は短文であっても意味不明なのは仕方がないが、会話文の場合は文脈と他言語からの類推(語形が似ているという点だけでなく、語形は似ていないが機能としては英独語の~であろう…方式)でだいたい意味はわかった。この類推の方式で読み解くと暗記も前章より楽にできそうな予感がする。

 
日本人的には非道にも思える l と r が交互に現れる短文

Isabel prepara la comida. (イサベルが食事を準備します)

 
第5章の解説部分を読む(新出単語は最後に見ることにした)。
動詞は活用形によって3つの種類に分けられるという話と、それぞれの活用形。動詞に前置詞「a」がつく時の3つの用法。いずれも速習本の最初の方で読んだ内容なので、まんまそれの復習という感じ。やはり速習本を先に読んだのは良かった。

第4章でいきなり新出単語が増えて、暗記に手間取り、そこに時間をかけすぎてしまった。いくらゆるくやると言っても、30章まであるテキストだし、初級なのだから、ゆるいながらも集中して一気に読み進めたい。

スペインのことをよく知らないのでスペイン史の本も読みたい。特に宗教史とスペインのハプスブルク、美術史と音楽史。そういえば、中世スペインの修道士のマンガか何か、大昔に読んだことがあったような。(中世の修道院や修道士の小説やドラマや映画にはまっていた頃)

2022年09月04日(日)

ハプスブルク Habsburg (Haus Habsburg)
スペイン語では アブスブルゴ Habsburgo (Casa de Habsburgo)

 
密林電子書籍で入門編のようなスペイン史の本と、検索結果に表示されていた、欧州中世史の本(上下巻、読みたいと思っていた本)を購入してみた。時間はないし積読本は増えすぎているし…で、いつ読むんだという感じだけれど。

その国の高校の歴史の教科書でその国の歴史を読む、みたいなシリーズの本も欲しかったが電子書籍が出ていない上、他国版より高かった。マーケットプレイスだから高いとかではなく、定価がその値段だった。

 
63日目(9/4)。第5章の例文と会話文の写経。発音チェックは昨日したので今日は一部の単語の意味と語源を調べる。

おもしろかったのが botella (英 bottle) と folleto (英 pamphlet, brochure)。それぞれ古仏語、伊語由来らしいが、結局は羅語由来。

botella を調べていて、古英語で botel と綴られていたことを知る。ほとんど同じじゃん? folleto は 伊 foglietto ← foglio (sheet) から。そしてこれは 羅 folium (英 leaf, petal, sheet) から。ということは leaflet じゃん? おもしろすぎる。
Wiktionary : botella
Wiktionary : folleto

 
第5章の例文と会話文の暗記。音で覚えてから書き出し、自己採点して間違いを修正後、暗記して書き出す、をくり返す。語源に遡って調べた単語は思い出しやすい(数日後にはきれいに忘れている可能性あり)。この章の会話文は文法的に分析しながら訳せたので、予想通り、第4章よりも暗記が楽だった。

第5章の新出単語一覧を見た。数は多いが、既に知っていた単語、暗記した例文・会話文に出てきたので暗記した単語が全体の半分くらい。残りの単語は他言語にも似た単語があるものが多いので覚えるのは難しくなさそう(5分10分でできないとしても)。明日これを暗記したらこの章は終わりにする。

2022年09月05日(月)

64日目(9/5)。第5章の新出単語一覧のうち、例文・会話文の中で暗記しなかった分を書いて覚える努力(覚えた気がしない)。
第6章の例文と会話文を見る。発音チェック、知らない単語の意味を調べる。この章の会話文(食事についての簡単なやりとり)は短いので暗記は簡単そう。

 
スペイン語で箸とカスタネットが同じ単語(palillos)という知識を得た。
https://kotobank.jp/esjaword/palillo

明珍火箸を使って演奏される菅野作品、スペイン語に訳したらカスタネットが出てくると期待されないか心配になる(心配しすぎ😆
https://novelletten.robert-schumann.com/archives/1268#0206

2022年09月07日(水)

簡潔でとても分かりやすい説明

アルファベットを発音する際の5つの注意点

“ローマ字ではカ行はKが使われますが、スペイン語ではca(カ)・qui(キ)・cu(ク)・que(ケ)・co(コ)となります。これは、もともとスペイン語にはKがつく単語がなかったため”

“スペイン語にはザ行がないのが特徴で、sもzもどちらもサ行の発音になります。日本に初めてキリスト教を伝えた宣教師のザビエルは実は英語読みで、正しくはXavier(シャビエル)と発音します”

「スペイン語の基礎 - スペイン語コラム 18: スペイン語のアルファベットの発音のしかた」より引用

 
65日目(9/6)。第6章の例文と会話文を暗記。例文は「住む」という単語を中心に「何を」「どこに」「誰と」「何階に」などを問う疑問文。会話文はレストランに食事に行く2人+ウェイター氏の短いやりとりなので平易。ほぼ暗記終了。

66日目(9/7)。第6章の例文と会話文の暗記の確認。ser を使うのか estar を使うのかいざとなると区別がつかないことがある。暗記した文では言えるが、暗記もれを補おうとするとどちらかわからなくなる。
第6章の文法と解説を読む。er, ir動詞の活用。序数。内容は速習本の復習のような感じ。

2022年09月08日(木)

67日目(9/8)。第6章の新出単語一覧を書いて覚える努力(覚えた気がしない)。ひとまず第6章はこれで終わり。
第7章の例文・会話文を読む。章のタイトル「ビールが欲しいです」😆🍺

2022年09月10日(土)

68日目(9/9)。例文の暗記。速習本に出てきた単語ばかりだがきれいに忘れていたので、まず例文中の単語の復習、例文を書いて覚える努力(覚えた気がしない)。時間を空けて再チェック。なんということだ、きれいに忘れている!(もうダメだ😭

速習本で暗記した動詞の活用がだいたいきれいに抜けていて、覚え直し。しかしここで見ている例文で覚えて言えるようになっても、別の表現になったらもう活用も抜けているだろうな。

「写真を撮る」という時に使う動詞「sacar」、一体どこから来た言葉なのかと語源を調べたらまさかのゴート語由来(perhapsとついてはいるが)だった。ゴート語由来という語源の説明ははじめて見たかも(それか前にも何度も見ているが忘れているだけかも。それはあり得る)。
https://en.wiktionary.org/wiki/sacar#Spanish

 
「ゴート語」とは (Wikipedia より)

“ゴート族、特に西ゴート族によって話された、インド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派の東ゲルマン語群に属する言語”

“東ゲルマン語群はいずれも死語となったが、唯一ゴート語のみは写本(コデックス) として言語学的資料が残っている。”

“ゴート語はインド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派に属しており、その内で最も古い言語であるが、直系の子孫言語を持っておらず、[…]死語となった。[…。] ゴート語は6世紀中頃に衰退”

“イベリア半島(現在のスペインとポルトガル)で8世紀ごろまで使われた”

 
それでスペイン語の単語の語源を調べていたら突然ゴート語が出てきたのか。
ゴート語のアルファベット、ギリシア語をかじっていれば読めそうな感じではある。

2022年09月11日(日)

69日目(9/10)。第7章の例文の暗記の続き。チェックしたらやはり忘れていた。動詞の活用を忘れているというレベルではなく、動詞そのものを忘れている。ひたすら書き続けて暗記(書かないと覚えられない!)。
ひとまず例文の暗記は終わり。

querer + 物(~がほしい)
querer + 動詞の原形(~したい)

…まではいいが、

querer + 動詞の原形(丁寧な依頼)
…がなかなか出てこない。

querer も poder も動詞の原形とつながるのでそこは簡単だが、肝心のquererとpoderの活用が、なんだかずるい変化の仕方なので覚えきれない😭

  
70日目(9/11)。第7章の会話文を読む。発音チェックと単語の意味を調べる。大学の友達を週末のテニスに誘ったら、その人がテニスの上手な別の友達がいるからその人も誘っていいかと言い出す、みたいな、オタクから見たら超めんどくさい感じのリア充たちのやりとり。週末は家でじっとしてろよ(オタクの心の声

第7章の「誰かを週末のテニスに誘う」の会話文を書いて暗記する(覚えた気がしない)。
「~を誘う」とか「~に連絡する」という時の「a ~」の「a」がついうっかり美しいほど見事に脱落する。落とすのがクセになりそうな予感がある。

2022年09月12日(月)

71日目(9/12)。第7章の会話文(大学の友達を週末のテニスに誘う話)、暗記完了。「大学」という単語 universidad がどうしてもドイツ語の Universität に引きずられてしまって、毎回必ず universitat と書いてから t を d に直している。一生このままかも(予感がする)

第7章の文法解説を読む。現在形の不規則動詞の説明(一覧から目を離すと途端に記憶喪失になるあれ)。

pensar, querer, poder の用法と用例。表現としての汎用性が高い動詞ばかりなので、解説文ごと暗記すべきか(1頁+1/3くらいしかないからたいした量ではない)

2022年09月13日(火)

72日目(9/13)。第7章の例文・会話文の暗記は完了したが querer と poder がまだ怪しいので暗記内容を再チェック。依頼の表現で querer と poder を取り違えていたが、単語の意味だけ比べればどちらも丁寧な依頼を表現できるので、例文と違っていてもオレ様的に正解とした。

 
pensar, querer, poder の用法は英単語ならこれというイメージを添えると覚えやすいなと思った。

pensar + 動詞の原形 → think to ~

querer
+ 物 → want 物
+ a 人 → like 人, love 人
+ 動詞の原形 → want to ~
+ 動詞の原形 → 丁寧なお願い Would you, Could you みたいな感じ?

poder + 動詞の原形
~できる、~してもよい(can とか may とか?)
推量(may みたいな感じ?)
丁寧なお願い(Could you の感じ?)

新出単語の一覧を見る。例文・会話文に出て来たものは既に暗記したので除外。解説文に出てきた単語を書いて覚える努力(数が多すぎて覚えられない)、途中で心が折れたのでそこからは読んで終了。どっちみち今覚えても数時間後には忘れている。第7章はひとまず終了。

2022年09月14日(水)

73日目(9/14)。第8章に入る。会話文、第3章で出てきたメキシコに単身赴任中の日本人所長の田中とメキシコ人秘書のガルシアの2人のやりとり。「家族がメキシコに来る」と話す田中、秘書という立場上、上司の話に合わせるガルシア。ガルシアが家族とどこに行く予定かと(おそらく空気を読んで)きいたら、途端に洪水のようにしゃべりまくる田中。弾丸トークで「なんも考えてない! 妻は考古学者だから遺跡に行きたがっている、息子はサッカーの試合を見たいと言い、娘はカンクン(カリブ海沿岸のリゾート地)に行きたがっている」と家族の思惑がバラバラな上、自分は無計画だということを暴露。大丈夫か田中、今すぐ計画を立てろよ。秘書も「計画を立てろよ」と、もっと当たり障りのない、オブラートに包んだ表現で…
…みたいな感じ(表向きの会話はこんなに殺気立っていない)

殺人事件はどこで起きるのだろう?
#たぶん起きない

 
田中の弾丸トークが長い上に知らない単語ばかりなので、例文・会話文の新出単語を先にチェック。速習本に出てきた単語も多いし、見覚えもあるのに、高い確率で意味を完全に忘れている。もうダメだ😭

2022年09月15日(木)

74日目(9/15)。第8章の例文を暗記(できた気がしない)。主に動詞 tener の用法。子供が何人います、兄弟は何人います、祖母は何歳です…速習本に出てきて暗記したはずの表現なのに何週間も前の話なのですっかり忘れている。間隔をあけると記憶がしぬ?(怖い😭

2022年09月16日(金)

75日目(9/16)。第8章の例文の暗記チェック。だいたい覚えた。3日後にはすべて忘れていそうだが。
会話文を暗記する努力(覚えた気がしない)。家族が今日(たぶん日本から)メキシコに遊びに来るのにノープランの田中所長の弾丸トーク。だがなぜ妻は考古学者という設定なのか?

2022年09月17日(土)

76日目(9/17)。第8章の会話文(ノープラン野郎の田中の弾丸トーク)から後ろの部分が覚えきれない。こればかりやっていてもしょうがないから、この暗記の続きはまた後でやることにして、文法解説に出てくる新出単語一覧を見る。(見る=簡単な発音チェック、各10数回ずつ書く)

2022年09月18日(日)

77日目(9/18)。第8章、ノープラン野郎・田中の弾丸トークはやっと暗記できた。和訳を見てスペイン語を暗誦できなかった理由「ヒントとして見るテキスト掲載の和訳が日本語として不適切だから」。訳を少し修正したら間違えなくなった。

文法解説を読む。不規則動詞(1人称単数の語尾がgoで終わる動詞、1人称だけ不規則な動詞)の活用。例文を暗記するなどして使わないとまったく覚えられないと思う。tener, venir は例文に何度も出てきたので活用を覚えた。

tenerの各種用例。いろいろな場面で使える便利な動詞。英語の have や take の使い方に似ている感じ。
「知る」を意味する conocer と saber の違い。conocer 経験から知っている/sabar 知識や情報として知っている、技能を持っている。

2022年09月19日(月)

78日目(9/19)。3連休最終日だったがBBC Worldで6時間半もエリザベス女王の国葬の生中継を見てしまったので今日のスペイン語は休み。朝やらないと(特に休みの日は)こうなるな…。

2022年09月20日(火)

79日目(9/20)。超短め。第9章の例文と会話文を見る。過去に覚えた単語をかなり忘れているので絶望する😭
会話文では、ノープラン野郎の田中所長、今度は出張のため、秘書のガルシアに飛行機のチケットを手配を頼む。ここでもノープラン野郎は本領発揮。ググればわかることもガルシアに確認。自社を何時に出るかまで教えてもらう。ガルシア有能(実は中身はSiriもしくはGoogle説

2022年09月21日(水)

80日目(9/21)。超短め。第9章の新出単語、量が少なめなのでざっと確認。寒すぎて眠気強し、やる気なし。

2022年09月22日(木)

81日目(9/22)。第9章の新出単語のうち、例文・会話文に出てくるものを書いて覚える(覚えた気がしない)。発音チェックをするまでもなく、書いてある通りの発音であることがだんだんわかってきた。文法もゆるめなので、学生の頃、第2外国語に西語を選択していた同級生が言っていたように学びやすい言語かも。

独英語と語源が同じ単語も多く、西語の単語を覚える際に役立っている。学校で語学(特に英語)を必修として課せられた意味はこういうことかと今頃実感。

第9章の例文を書いて暗記する(覚えた気がしない)。時間や期限に関する表現。「何時ですか/○時です」のセット。速習本の最初の方で覚えたはずなのにきれいに忘れている。海は死にますか記憶力は死にますか😭(さだまさしの歌声で)
あとは「何日/何時間かかる」や「特定の誰かに話しに行く」など。

2022年09月23日(金)

82日目(9/23)。第9章の例文暗記の続き。長期記憶に変換できず絶望する。記憶の定着率が悪すぎて、昨日覚えた例文をほぼ忘れている。虫食い状態で、単語は何となく思い出せるが、a や 冠詞がぼろぼろ落ちる。a を使うのか en を使うのか区別できない(英語の in/on/at どれ?! みたいな感じ)

「時間がかかる」という表現が思い出せないが、よく考えたらここで使う tardar という動詞をきちんと学んでいなかった。そりゃ思い出せないし活用もわからんよな。

tardar + en 不定詞(~するのに時間がかかる)
https://kotobank.jp/esjaword/tardar
活用 https://verbojp.com/tardar/

 
例文は暗記できた(が明日には忘れていそうだ)

2022年09月26日(月)

83日目(9/24)。短め。暗記できたはずの例文を再度書き出してみる。概ね暗記できていたが、やはり a や冠詞が落ちやすい。冠詞はドイツ語でも英語でも落ちるのでスペイン語で落ちても仕方がないと思いつつここは終了とした。第9章の会話文の暗記に入るが、長いしややこしいのでまったく頭に入ってこない。

84日目(9/25)。スペイン語は休み。慌ただしかった日曜。くたびれすぎて机に向かう時間も体力気力なし。

85日目(9/26)。ややこしい感じの会話文の暗記の続き。序盤は暗記できた。田中所長が秘書ガルシアにモンテレーに出張に行くと次げ、ガルシアが日時と場所を確認、航空券の手配が必要ですねと返すやりとり。ここの暗記は時間がかかりそうだな。先は長い(かも)

2022年09月27日(火)

86日目(9/27)。第9章の会話文(ややこしい感じ、少し長い)の暗記の続き。3分の2くらいまで暗記したが明日になったら忘れているかもしれない。今夜続きをやれば最後まで暗記できそうだが時間と集中するだけの気力があるかな🙄

2022年09月28日(水)

87日目(9/28)。第9章の会話文(ややこしく長い)の前半3分の2の復習。完全に暗記したがたぶん明日になったら忘れている。残り3分の1の暗記。これも明日になったら失われる記憶だろう。
"así que usted tiene que salir de aquí..." (だからあなたはここを[…時に]出発しなければならない)
早口言葉かーい!と突っ込みたくなるほど似た感じの単語(así que とか que とか aquí)が続けて出てくるので催眠状態に陥り、結果、忘れる…

2022年09月29日(木)

88日目(9/29)。第9章の会話文(ややこしく長い)、前半3分の2はほぼ暗記できたが、その確認のため、和訳を見ながらスペイン語を書き出すと会話文が長いため時間がかかりすぎ、それを書き終えた後は頭の中が真っ白になって「続きなんてありましたっけ?」状態に。昨日暗記したはずの終わりの方3分の1は冒頭の Muy bien. (= Very good.) 以外はまったく思い出せず。本文(スペイン語)を見れば「そうだった」と思い出せるが、見ないと思い出せない。今日は記憶に定着させることを目標にして暗記。明日、和訳だけ見て本文を書き出せるようになっていればよし。

2022年09月30日(金)

89日目(9/30)。第9章の会話文の暗記、ほぼ終了。明日また書き出してみる。忘れてもいいが、後で「生まれて初めて見た(忘れているだけ)」となるより、「見たことがあるかも?」の方が…いいのか悪いのか(?)
そして、また忘れ、再び出会った時に「なんだろうこの既視感は」となる。
…「君の名は。」(違

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