1か月で速習できるというスペイン語の薄い感じのテキストを取り寄せてはや7か月。1ページも開いていないので速習も何も…となっている。どんなペースであれ、この7か月という時間があれば結構上達したのではあるまいか疑惑…
— totoroo (ととろお) (@franzpeter_d944) July 3, 2022
2023年01月01日(日)
183日目。第16章の例文の復習。「離婚法が議会で承認された」(La Ley de divorcio fue aprobada por el Congreso.) なんて覚えられない！と思っていたが、使われている単語のそれぞれが、対応する英語の単語と同じ語源を持っていると気がついたら途端に難しくなくなった。
新年なのでスペイン語学習も少し仕切り直し、ツイッターへの記録がめんどくさいと感じられるようになってきたので1月1日分からはやめることにした。ブログ（ここ）には記録し続ける。
2023年01月02日(月)
184日目。第16章の例文の復習。どうやって覚えるんだと思っていた「離婚法が議会で承認された」も含めて覚えきったのでここは（やっと）終了。
2023年01月03日(火)
185日目。第16章の会話文、単語を調べずに読んでみる。ピカソの「ゲルニカ」についての会話。知っている単語と、知らないが英語の類似している単語からの類推と、「ゲルニカ」が何かという自分の知識を総合して類推して読んだが、割と合っていた。
会話部分の新出単語一覧を見る。短い会話文の割に新出単語が多いが、語源が英語と共通していそうな単語ばかりだから、（語形の変化などを考えにいれなければ）そんなに難しくはない。
2023年01月04日(水)
186日目。第16章の会話文の新出単語を書いて覚える。覚えた気がしない…が、ここはほとんど英語と一緒のような単語ばかりだから覚えなくてもよさそうな気もする。会話文の前半を書かずに音読しながら暗記を試みる（眠すぎてムリなので明日覚える）
2023年01月05日(木)
187日目。第16章の会話文の前半を暗記。明日になったら忘れているかもしれない。長い割に、（なじみやすい）絵画についての話であることと、出てくる単語はよく見たら英語の単語と似たものばかりなので、暗記も比較的楽だった。やはり単語を知っているか否かの違いは大きいし、新しく覚える単語より、既に知っている他の言語の単語とよく似ているものの方が（語形やスペルが紛らわしいという問題はあるにしても）覚えやすい。
2023年01月06日(金)
188日目。第16章の会話文は暗記した。ピカソの「ゲルニカ」についての会話。タイトルの由来、描かれている題材、ピカソの意図など。明日もう1度、暗記内容を書き出してから終わりにする。文法解説も明日、再読して、それでこの章を終わりにしたい。
2023年01月07日(土)
189日目。第16章の会話文、暗記内容を再度書き出す。細かいところがたまに違うが本質的でないのでヨシとして終了。文法解説の新出単語が結構たくさんあったが、ここは飛ばして、この章はひとまず終了。