中学校の校長先生の話

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2023年01月23日(月)

論語といえば中学1年の時の校長先生が論語の研究者で(大学の附属なので校長は教授が兼務)、全校朝礼での校長先生のお話は論語の講義だった。中学生向けなので数分程度。論語の一節が体育館のステージの脇にでかでかと貼りだされていた(それも超達筆で)。今考えると少し変わった学校だったかも。

その次の校長先生は最先端科学の何かを研究していた教授で、最先端すぎて中学生には分野さえ理解不能だった。全校朝礼での話は毎回超短くて(1~2分もない)、「『切符』『切手』。この「っ」は違いますね?どう違いますか?考えてください。終わります」みたいな感じだった。やはり変わった学校か…