ツイッターのログをまとめただけ。
この話の続き → 収納ケースはこれ以上増やせない。手紙や葉書を(また)大処分。
しばらく悩んでいたが、ダンボール箱の中身(M2 & L1、中身はほぼ本だけ)を仮置きするスペースがもうどこにもないため、10月に購入したのと同じ収納ケースを、10月と同じ数(6つ)、メーカーに再発注。とりあえずなくしたいダンボール箱はこれで捨てられると思うが、この部屋の邪魔にはならないところにまだ3個のダンボール箱(M2 & L1)を積み上げてあることを思い出す。邪魔ではないから今回はいいかと思っていたが、そう思っていると、いつまでも処分できない予感しかしないので、この箱群も同時に処分しようと決意しつつある(って、まだ決意してないんかーい😆
なお、この忘れ去っていたダンボール箱3つの中身もたぶん本。
数え直したら積み上げてある収納ケース(L、中身はオーケストラの定期会員向け雑誌)の上にダンボール箱(L、中身不明)が積んであった。風景と化していたので意識の中では透明になっていた(=ダンボール箱を数える時は常に除外)。中身はAV機器かも。
風景と化したダンボール箱は
意識の中で透明になる
(四半世紀前の流行歌の歌詞にありそうでなさそうな何か)