本が次々に発掘される

ツイッターのログをまとめただけ。

2022年10月24日(月)

#紙類を整理していたら出てきたシリーズ

いろいろ捨てまくっているので、これもよく見ないで捨てるところでした。(切り抜いてスキャンしてPDF化、切り抜きも保存しておく)

今日もまた別のダンボール箱を開けた。中身は本だった。今日の箱の中身はハリポタ不死鳥の騎士団の上下巻の美品、英語の参考書類たくさん(大学受験用ではないやつ)、古い英和辞典と英英辞典、英語のペーパーバックたくさん。マンガ本数冊(売らないやつ)等。

表紙をクリーニングすれば売れそうな本ばかりだが、売りたいかどうかよくわからない。辞書はもともとの紙質がよくないこともあって、カビやら怪しげなシミやらの傷みが目立ったので今日発掘されたものは廃棄。これには(絶対に)触りたくないと思ったから😆 辞書は手で触りまくるものですからねえ。

そういえば、この箱からは英語関係の本のほか、ラテン語入門の本も出てきた。読みたいのにどこにあるかわからなかったので、発掘されてうれしい脳内発掘隊だった。

今日開けた段ボール箱の中身をすべて取り出して箱を空にした。箱は解体。資源ゴミ置き場行き。

その箱の下にあった別の段ボール箱を開けた。中身は本だった。これどうするんだ。本の置き場はない(本を収納すべき本棚群にはCDがギチギチに詰まっているから)


 
ヒルティの本の下にお宝が埋まっていた。


 
本棚の現状の例。見えていませんが、CDの奥にもCD。