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2022年10月29日(土)
長年、段ボール箱に詰め込んだままだった書籍を仮置きするための収納ケース6つが届いた。以前、某デポから購入していた時のように巨大な箱で届くのではと思っていたが、さすがメーカー直販、可能な限りコンパクトな形に梱包されて届いた。
「要らないわけではないが置き場がないから手放す/廃棄するかなあ」などと迷ってしまう、なんとなく扱いに困る本はとりあえずここに入れておく。「要らない」と即決できるものは処分が簡単なのだけれども。
(追記)
仮置き用に同じ収納ケースを既にたくさん使っている。(とっさに数を数えられないほどの個数)
収納ケースに本をしまうことは、中身が見えない段ボール箱に入れておくよりはマシ、という程度の変化で、解決策ではない。
本棚に入りきらない本は、最終的には
- PDF化
- PDF化するまでもないので、買い取られない可能性は高いがとりあえず買取業者に送る
- 何もせず廃棄(古紙回収)
の3つの選択肢の中から選ぶことになる。