希望が見えたかもしれない。

ツイッターのログをまとめただけ。

2022年10月31日(月)

今日は段ボール箱を2つ開けた。中身は本だった。こんなに買ってたんだ(読んで勉強していたんだ)と自分で驚くほどたくさんのIT関連書籍(Win95~Win98時代に読んだもの)。日本の古代史の本も多数。あとは「こんなところに!」という貴重な音楽書籍(ハードカバーの比較的高価な本)がぞろぞろ。

IT関連本は古すぎて買い取ってもらえないので(傷みもひどい)古紙回収へ。古代史の書籍は悩ましい。ハードカバーの本が多いが高確率で表紙にカビ。かといって「要らない」と即決できるほど無関心な分野ではまだないので、「書籍PDF化プロジェクトの初期段階でPDF化して廃棄」のグループへ。

「書籍PDF化プロジェクトの初期段階でPDF化して廃棄」のグループ(グループ名長い)を仮置き(隔離)する場所を作りたい。表紙がカビているグループだから一緒に生活したくない。

今日は収納ケースを2つ消費。土曜に6つ届いたばかりの収納ケースのうち、未使用のものはあと1つしかない。絶望的だ。

使用中のケース(ファイル入り)を2つくらいなら空けられそうなので、それを転用しようかと考えている。中身のファイル(音楽関連の資料)はPDF化して捨てるか、PDF化した上で保存し直し。

中身を処分できそうな使用中の収納ケースをいくつか見繕って中身を確認。「ただの雑誌」だと思っていたものがマルタ姐さん特集号とか、表紙がブレ(ンデル)御大だとか、裏表紙がブレ御大だとかで、そのまま戻した。

ほかに雑誌っぽい箱を開けたら外来オケのプログラムがどっさり出てきて、「こんなに聴きに行っていた?いつのまに?」とタイムワープして未来の自分んちにやってきた人みたいになっていた(記憶喪失の可能性
今日はやらないが、PDF化してすべて廃棄。

ケースを入れ替えたりなんだりとやって、空のケースを1つ確保。ほかに2つくらい空けられそうなものを「候補」として確保した。中身は床の上にとりあえず広げて置いたので(ほかに置き場などない)、この紙類をスキャンしてから捨てるまで、次の本の箱を開けにくくなった。

しかし別室その1に積み上げてあった「本が入った段ボール箱」の大半を(すべてではないが)処分できそうな見通しが立った。あとは別室その1の押し入れに押し込んである「本が入った段ボール箱」(たくさん)と別室その2に積み上げてある「本が入った段ボール箱」を…
(まだあるんかい!と言われそう😆

肝心なことを忘れていた。この書斎の押し入れの中にぎっちぎちに積み上げてある本はどうするのか。どこにも行き場がない…(本のせいで貴重な「押し入れ」の大半のスペースが使えない状態)