ツイッターのログをまとめただけ。
昨夜RTした古賀書店閉店の情報。
時代は移るのだということの衝撃。変わらないものはないのだと改めて思いました。
探していた珍しい本をここで何度も見つけて入手しました。神保町に職場があった時はほぼ毎日立ち寄っていました。思い出深い書店です。お世話になりました。ありがとうございました。— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) 2022年12月3日
結局、古賀書店の閉店セールには行けなかった。書斎の書棚の希少古書の何冊かを出して裏表紙を見たら、古賀書店の味わいあるシールが付いたままのものがすぐ見つかった。
(@franzpeter_d944) 2022年12月19日
東急本店通りにあった「Clara」が閉店し(10年くらい前)
神保町の古賀書店が今月閉店予定
そして東急本店すらも来年1月末に閉店(解体)
諸行無常をしみじみ感じますね。
(@novelletten) 2022年12月11日
(あなたは私ですか...?) https://t.co/HcgljfjC3v pic.twitter.com/yoCIqkJ82v
— ととろお(のべれ助ってん) (@novelletten) December 29, 2022
シューマン (音楽文庫 ; 第13)
伊庭孝 著 音楽之友社, 1950
国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/2457358
音楽と音楽家
シユーマン 著, 吉田秀和 訳
創元社, 昭和23
国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/1125184
古書店で本を買った時に付いてくるこういうタグについて、あまり深く考えたことはなかったけれど、こうやって眺めると大事なものですね。はがさなくてよかった…
(@novelletten) 2022年12月30日
古賀書店のタグは味わいがあって、敢えて残しておきたくなるようなデザインだし。
神保町の古賀書店で古書を買い、渋谷のライオンでシューマンのヴァイオリン協奏曲のレコードをかけてもらう~みたいな時期があった。どちらの店も、平成から昭和中期頃にタイムスリップしたような感じで不思議だった。
(@novelletten) 2022年12月30日
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